新卒採用がうまくいっていない会社が読む! 採用効果を出す方法

新卒採用がうまくいっていない会社は、かなり多くありますね。

日本には、約420万社の企業があり、新卒採用をしていない可能性が高い小企業(製造業20人以下、商業・サービス業5人以下)を除く、大企業・中企業だけでも約55万社あるというデータがあります。(中小企業庁調べ)その内、上場している企業は、約3500社あります。(日本取引所調べ)

さらに、大学新卒採用で使われる採用ナビでは、マイナビ約15000社、リクナビ約12000社が掲載しています。一方学生は、約65万人が登録しているということです。高校新卒採用は、ハローワーク経由で高校に直接求人票を送る仕組みになっています。

その中で、「求人を出したら誰か応募があって採用できるだろう」という考えの会社はまだまだ多く、ナビを出すお金がないからハローワークにだけ求人票を出すという企業も少なくないでしょう。

そこで、様々な組み合わせで、考えながら、いかにして最小限のコストで採用に結びつけるかを考えていきましょう。

1点だけ、採用活動は営業活動と同じです。営業戦略を立てるように、採用戦略も立てていきましょう。


中小・無名業界だから採用できないのではない。採用の捉え方を間違えているだけだ。

採用を営業と捉えると採用は確実にうまくいく(1)

2016年8月26日(金)

あなたの会社は、自社に欲しい人を採用できていますか?

ほとんどの中小企業さんは、採用できていないといいます。

 

中小企業だから? 

学生にはわからない業界だから?

お金がかけられないから?

最近の若い人がだめ?

 

すべてノーです。もちろん、超高学歴で成績優秀、課外活動もしっかり実績を出し、人柄もいい、なんていう人は採用は難しいでしょう。では、どんな人なら採用できるのでしょうか?

 

概念的になりますが、学生のレベルを仮に上から、2:3:3:2とします。因子が企業によって様々なのでは実際には測りようがありませんが考え方として、優秀2割:一般的2割:一般的よりやや落ちる2割:難しい2割ということになります。

 

大抵の会社さんは、欲しい人材を明確にしていません。

いや明確にしているよ。「優秀な人材」とか「うちに合った人材」などと言われるのですね。

それは明確とはいいません。

 

もし、営業で、営業先を決めるときに、うちの商品を買ってくれる会社、うちの商品にあった会社、などと言って営業するでしょうか?また、DMや広告を出して問い合わせがあったお客様がどんなお客様だったかです。

それで営業をして売り上げを上げているとして、採用でそれだけやっている企業さんは、それなりの採用をされています。当然、人数が100人などと大量採用になると採用の方法も変わりますが、中小でしたら採用人数は多くて10人といったところまででしょう。

 

そして、採用方法をお聞きすると、

・リクナビ、マイナビに求人掲載をしている

・お金がないからハローワークに出しているだけ

・自社のホームページに求人を載せている

という企業さんが多い。

 

それでは、採用はうまくいきません。

リクナビだけでも、20,000社を超える企業が求人を載せています。

その中で、知名度のない中小企業に応募が来ることは非常に少なくなるのは当たり前のことです。

 

学生のエントリーの方法は、知っている会社名を検索する、興味のある業界を検索するというのがほとんどです。時々、就職活動のスケジュールで日程が空いた日に会社説明会をやっている企業に行ってみるということもありますが、これはたまたまのことです。

 

リクナビ・マイナビでうまく採用させるにも、コツがあります。

採用を営業だと考えて、具体的に採用活動をしていくことです。

採用してやる、というのではなく、お客様を獲得に行くのと同じ考えで採用活動を行っていきます。

 

つづきは、また。

 

中小・無名業界だから採用できないのではない。採用の捉え方を間違えているだけだ。

採用を営業と捉えると採用は確実にうまくいく(2)

2016年9月2日(金)